表の中でのテキスト揃え

前回、「タブ」を使ったテキストの揃えについて説明しました、これはテキストボックス等を利用するときに簡単に揃えを設定することができる説明でしたが、今回は、表組みのなかでの揃えについて説明いたします。

実は表組みの中の揃えについても「タブ」を利用します。ただし、この際単純にキーボードの「Tab」キーを押してしまうと、次のセル(表組みの中の枠)にカーソルが移動してしまいます。

ではどうすれば良いのか、「Ctrl」キーを押しながら「Tab」キーを押すだけです。
そうすれば前回の説明同様、左揃え、右揃え、中央揃え、小 数点揃えが利用でき、綺麗に揃った表が出来上がります。

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